ボンと ピッピと Darklady:・2011 バラ
2012-01-04T21:05:18+09:00
darklady
バラとネコと日々是好日 左上 HOMEも♪ クリック!
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11月の雨
http://darklady.exblog.jp/16845388/
2011-11-19T19:50:00+09:00
2011-11-19T20:01:58+09:00
2011-11-19T19:50:16+09:00
darklady
・2011 バラ
落ち葉を濡らす
霧に浮かぶ山茶花の花も
小さな頃の記憶を呼び戻す
氷点下0.2度
ガリカ・オフィキナリスの赤い実を切り落とし
葉を取りながら 刈り込み剪定をした
短い日照時間が 来年の芽に しっかりあたるように
軒下で蕾を膨らませたスープニルド・ラ・マルメゾン (マルメゾンの思い出)
モミジの下の粉鐘楼
ローゼンドルフシュバリーズホップ バフビューティー エルモサ
皆 一輪ずつ・・・・
いつも現れる 悪陀組の組長 さくら
演奏会でkazoku-3がいただいたお花
フォーレのレクイエム
それからソリストによるオペラアリア集
一人で全ステージ いつものことだけど
素敵なピアノでした ありがとう
実はこの一週間
極太毛糸のグレーでメンズカーディガンを一着編み上げたところ
お尻の下まで隠れるので 試着したら あたたかい
脱げなくなった
あとは 見頃にファスナーを綴じるのみ・・・
落ち葉を濡らす雨音
ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
11月の夜の雨
いつも 見に来て下さる皆さん ありがとうございます!!!
パソコンに向かう時間がほとんどないため コメント欄は承認制にしています
お友達Blogにもお伺いできない状態ですみません
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スーブニルド・ドクタ ジャメイン
http://darklady.exblog.jp/16302237/
2011-07-20T21:34:00+09:00
2011-07-30T22:31:07+09:00
2011-07-20T21:34:36+09:00
darklady
・2011 バラ
スーブニルド・ドクタ・ジャメインというバラがあります
大好きなバラ
咲き始めの整った可愛らしさと深い黒紅の色 それから退色していく時間
枯れた姿も魅力
ところで 先日のピナバウシュのバレエ
音楽やバレエは素人で勝手な印象を述べているのですが
悲しみの中で葛藤する姿をあのように表現することに感動しています
バレエは「白鳥の湖」しか見たことがないのです
バレエは素晴らしかったけれど 演奏はカセットテープでテープが伸びてしまった音に
がっかりした覚えがあります もう10年以上昔のことでしたが・・・
愛する者を黄泉の国まで連れ戻しに行きたいと願い いかなる苦難にもめげず耐えて
妻を連れ戻そうとするも 振り返って妻の顔を見ることができない約束
不審に思う妻の嘆き そしてとうとう振り返ってしまう
オルフェウスとエウリディケの愛にはあこがれるものがあります
年を経て相手の他界によって自分の自由を得て
さあこれから好きなことを始めようという人もいるでしょう
高齢になって意地悪な家族から迷惑がられたり 施設で孤独に死を迎える人もいるでしょう
現実は甘くありません・・・
最初と最後の薔薇はドクタジャメイン
2枚目はコンスタンススプライとバックに4年目に初めて咲いたフランソワジュランビル
4,5枚目はラレーヌビクトリア 6,7枚目は手前がヘリテイジ奥にウジェーヌギノワソとアレッサ
7,8枚目はファンタンラトゥール
ピンクの薔薇は精霊たちの踊りと似たパープルピンクを載せました
咲き始めも枯れてからも素敵なジャメイン
バラを愛する者は ことにオールドローズは咲き始めも枯れてからも
心惹かれるものがあります
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わたしのばら 2
http://darklady.exblog.jp/16190675/
2011-06-27T13:41:00+09:00
2011-07-13T12:45:50+09:00
2011-06-27T13:41:04+09:00
darklady
・2011 バラ
管理者のみ見ることができます。よろしくお願いいたします。
ウジェーヌ・ギノワソー
ずいぶん遅くに咲き始め 足元に濃い紫の気品ある姿でした
もう耐えてしまったかと思うほど 何年も咲きませんでしたが
今年は咲きました 思わずわずかばかりの一枝を切り取りました・・・
細い枝に重みで下を向いているモスローズのウジェーヌです
絞りの絹物のような花びらの気品が何とも言えません
細かな莟のモスに触ると マツヤニの匂いがします
なにかのお酒を思い出します・・・
もしかして ユージェニー・ギノワソーと発音されているかもしれません
後ろにはクウィーンオブデンマーク(アルバ)
太陽が強くなって きれいに咲くことができません
莟のうちに水に入れると 室内ではきれいな丸い花になりました
たくさん花びらがうずもれています
黄色はグラハムトマス(ER)
左のカップは 淡いパールピンクのニュードーンと ハークネスのハイホープです]]>
「わたしのばら」
http://darklady.exblog.jp/16167626/
2011-06-22T17:25:00+09:00
2011-07-16T20:30:09+09:00
2011-06-22T17:25:09+09:00
darklady
・2011 バラ
ぼくの送る挨拶は バラの香り
バラのような君の顔に向けて
この心に吹き荒れる 苦しみの嵐から
この吐息を送る 君を手荒く扱わぬように
喜びを失った ぼくのことを思い出すなら
この夜のような空にも 光をさすことだろう
シューマン歌曲集「ミルテの花」から「東の国のばら」
「わたしのばら」
やさしき春の宝石よ
ばらよ わが喜びよ
おまえはもう うなだれ色あせる
強い日の光のせいで
一杯の水を注いでやろう
深き泉から わが心のばらよ!
しずかな苦しみという光で
おまえは うなだれ 色あせる
その足元へ 花に注ぐ水のように
この魂を しずかに注ぎたい!
たとえ自分が再びみることはなくとも
おまえのよみがえる姿を
やさしき春の宝石よ
薔薇よ わが喜びよ
おまえはもう うなだれ色あせる
強い日の光のせいで
一杯の水を注いでやろう
深き和泉から
「六つの詩」作品90から「わたしのばら」レーナウ作詞 シューマン作曲
+++++
しずかに幕を閉じる わたしのばら
チャイナ ブルボン アルバ ガリカ ケンティフォリア
年に一度の輝く日々
心浮き立ち静まることのない日々
つぼみも はなびらも 散りゆく姿も
香りを残して 消えゆく思い出
やがて アスチルべの淡い花々が 風に揺れ
6月に別れを告げに来る
アスチルべ 明日 散る・・・
6月1日の花 花言葉は 恋の始まり・・・・
知りませんでした
・・・・
++++++
誰と比べるためでもなく わたしの趣味のためのバラ
盛大に咲き誇る家々の薔薇ではなく
しずかに 古いヨーロッパやアジアの風を運ぶ薔薇
香りを採るためのバラ
交配に熱をあげた人々の熱情を語るバラ
ボンとさくら(ちゃちゃ)
(動きの激しいちゃちゃ丸がめずらしくパチリ)
・・・
しばらく お休みします]]>
続 ファンタンラトゥール
http://darklady.exblog.jp/16066282/
2011-06-02T13:35:00+09:00
2011-06-02T20:53:48+09:00
2011-06-02T13:35:11+09:00
darklady
・2011 バラ
毎日少しずつ開いては大きく成長していくようなお花
一株から5本ほど幹を伸ばしそれぞれ3~4mに伸びて 房の蕾を付けている
一度に咲いたらどんなにかと思うけれど 多分花の重みで 幹は地を這うでしょう
今までで 一番印象に残ったファンタンの我が家の庭 見てね
雨の中の画像のため 公開をためらっていたものです
ファンタンの我が家の庭2007年5月も見てね
まだ ほんの少しの開花
立体的に6センチ位の厚みがあって 花びらも数えきれない
分類では ケンティフォリアローズ
ケンティフォリアは cmのセンチフォリアのこと 100枚の花びらの意味らしい
それで キャベツのようなというキャベジローズの名前もある
16世紀末にはオランダで香料採取に使われていたという
アルバ系とダマスク系の交雑種と言われ とても強い香りがあるという
我が家ではそれほど香っていると思えないけど・・・
マリーアントワネットが肖像で手にしていたのは これとも
今年はきちんと誘引しないでルーズにシュラブの形で育っている
たぶん ロサガリカオフィキナリスと並んで 我が家では最大のバラでしょう
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そのほかの バラと庭のお花たち
ジャクリーヌデュプレとバックにチャイナローズのエルモサの一枚
剪定枝の挿し木で育ってしまったヒュームズブラッシュティーセンテッドチャイナ
まだ咲かないコンスタンススプライの下にあって ピンクのコンスタンスと仲良しに
なると思うけど・・・・
::::
ところで このヒュームズブラッシュティーセンテッドチャイナと思ってましたが
どうやら村田ばら園さんのサイトに見ますと ロサキネンシスアルバのようです
そして別名オドラータと呼んでいましたが オドラータは学名では香りのあるという意味で
特にこのバラに限ったことではないようです
なので ロサキネンシスアルバ とこれからは呼びましょう
そしたら ヒュームズブラッシュをまた手に入れなくてはならなくなります・・・・
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たった1輪咲いたばかりのサマースノー
今年は地植えにしたので ファンタンからは離れてしまった
カーネーション咲きのフィンブリアータ サンショウのような葉がきれいです
ファンタン
ツユクサが咲き始め 芍薬と白い山芍薬
まだ莟のウィリアムモリスや コーネリアなど
毎日 さまざまな開花シーンがあって 一気に載せてしまいます]]>
庭のバラたち
http://darklady.exblog.jp/16066026/
2011-06-02T12:26:00+09:00
2012-01-04T21:05:18+09:00
2011-06-02T12:26:51+09:00
darklady
・2011 バラ
パークスイエローやラレーヌヴィクトリアはモッコウバラと同じく
フィナーレとなりました
上と下の蕾は イングリッシュローズのシェークスピア2000で 今年は20センチも
ありそうなお花 蕾もしっかりしています
コンスタンスの葉蔭から覗いているのは バロンジロードラン
太い幹がどんどん枯れて葉が黄色くなって その幹が根元からぽっきり折れました
その中には空洞になっていて なんとカミキリムシのお子様がベッドにしていたのでした
幼虫君は細いカリン糖ほどあって クリーム色でした
他にも その兄弟たちは美しい実を付けたロサカニナの株と瀕死のニュードーンと
沈丁花とライラックを 枯らしました・・・・ さようなら
テスオブザダーバビルが良く咲きます 莟は開き始めが特に可愛らしく
右上のラレーヌビクトリアはもう終わり
左奥に香りの良いサーパシングビューティーが立っています
今年 村田バラ園さんからいただいた強香のバラで 紫がかった濃い赤です
莟は中輪で かわいらしく 1980年代にみつかり ハイブリッドパーぺチュアルの種類になります
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続 ルイーズオディエ
http://darklady.exblog.jp/16065849/
2011-06-02T11:38:44+09:00
2011-06-02T11:38:42+09:00
2011-06-02T11:38:42+09:00
darklady
・2011 バラ
そんな時 すかさず 花を広げ始める
曇り空の中にも 明るく はっきりした円形を作って
このバラはいつ見ても おきゃんな下町娘のように
華やいでいる
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雨のエトランゼ
http://darklady.exblog.jp/16050473/
2011-05-30T11:51:00+09:00
2011-06-02T13:47:02+09:00
2011-05-30T11:51:52+09:00
darklady
・2011 バラ
バラもまた 晴れの日とは違った表情を見せてくれる
雨の中の異邦人・・とか ・・・
ひそやかな涙が あの人の目から にじみ出た
あなたは少し目を伏せて あの賑やかな娘たちを羨むように見えた
それから あの人のため息とため息が 少し重なった
ああ これ以上 何をのぞむだろう
愛のためには 死んでもいい・・・・
(ひそやかな涙 以降は ドニゼッティの「愛の妙薬」からです
くれぐれも 私個人とは関係はまったくありません。想像の世界です。よろしく・・・)
少し 晴れ間が見えて・・・・
ドニゼッティ 愛の妙薬 「人知れぬ涙」 セルソ・アルベルロ
チャンネル:BSプレミアム クラシック倶楽部
放送日: 2011年5月23日(月)
放送時間:午前6:00~午前6:57(57分)
ジャンル:音楽 > クラシック・オペラ
美しいテノールに エグランティーヌも 惚れ惚れ・・・・!?
この「愛の妙薬」とは 惚れ薬のことですが
じつはただのワインを媚薬と称して売ったのですが 良く売れるばかりか効果もてき面!
ほんとに恋がかなうお話に
・・・・・
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ジャクリ―ヌデュプレ マダム・アルフレッドキャリエール
http://darklady.exblog.jp/16015550/
2011-05-23T15:04:00+09:00
2011-05-24T13:28:26+09:00
2011-05-23T15:04:57+09:00
darklady
・2011 バラ
この一重の白いバラ ジャクリーヌ・デュプレは 長い蕊が特徴で
可愛らしいのに 名前には悲劇を感じる
夭逝のチェリスト ジャクリーヌ・デュプレの名前を持っているから・・・
今年は元気が良くて蕾も大きく 数が多いので 夏にたくさんシュートを期待している
マダムアルフレッドキャリエールは その旺盛な樹勢に比べて なんて繊細な華奢な印象の花
こんなふうにピンク色が美しい 咲き進めば白く美しい
明日は花開くでしょう
今まで鉢に入って咲いていたものを 3月の震災の後 玄関アプローチ半ばの階段上に
定植しました
コンクリートが多くで土の少ない庭ですが 鉢が多すぎて災害があった時に足を取られてはいけないと考え直したからです
もう1~2年すると キャリエールももっと元気な枝ぶりを見せてくれるでしょう
今年も 莟の数はなかなですけどね
ニゲラの花が 似合いそう
・・・・・
アルケミラモリスもレディーマントルの別名のように
なにやら 高貴な聖女の印象がある
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紅いバラ
http://darklady.exblog.jp/16015466/
2011-05-22T14:25:00+09:00
2011-05-23T14:44:08+09:00
2011-05-23T14:44:08+09:00
darklady
・2011 バラ
出窓から家の中を覗くように 紅いアンクルウォルターの一番花が咲いていた
いつもは淡いピンクが好きなのに なぜか この紅色に惹きつけられた
なにか 強い意志を持って 励ましてくれるように感じた
なんとなく気になって 忙しい朝のお弁当づくりの合間に 時々カーテン越しに
眺めていた
同じ 紅でも ルイ14世の赤は 黒いビロード
カメラの練習
1年ばかり カメラを持たずに設定を忘れてしまった
なるべく 絞り優先と想いだして 露出補正を試してみた ・・・・
お花が かわいそうです ね ・・・
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ラ・レーヌ・ヴィクトリア
http://darklady.exblog.jp/16015295/
2011-05-22T13:42:00+09:00
2011-05-23T15:31:30+09:00
2011-05-23T14:00:52+09:00
darklady
・2011 バラ
色が濃いのは ラ・レーヌ・ヴィクトリア
その枝変わりで色が薄いのは マダム・ピエール・オジェ
それぞれ鉢に入って 住宅壁際のアーチの前に置かれています
33度にもなる高温で 一斉に蕾が色づき 開き始めました
ぽってりと丸く 可愛らしいお花
今年のラレ―ヌビクトリアはとても蕾が多く 葉ごとに蕾がついています
良く似た角度で 同じ表情の画像ばかりですが カメラの練習にしました・・・
まだまだ これからですね
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パークスイエローティーセンテッドチャイナ
http://darklady.exblog.jp/16015649/
2011-05-21T15:12:00+09:00
2011-05-23T15:30:12+09:00
2011-05-23T15:30:12+09:00
darklady
・2011 バラ
期待の膨らむ たくさんの蕾がつきました
去年の夏の間に 数メートルの枝を何本も出しました
でも寒さに弱く 5月の初めには 30センチずつ枯れた先端を切りました
アーチの高くに蕾が付いて 2階から見下ろす位置です・・・~
花びらがたくさんありやや扁平な中輪のお花
下の方の花は 咲き始めがふんわりと柔らかく 透き通る花びらにほんのりピンクが射して
イエローというより クリームが薄くかかった白ですね
四季咲き性を持つバラとして ヨーロッパに伝えられたそうですが
我が家では 春しか咲きません
ほとんど棘は 無しです
最近 オドラータの一種という文をある生産者のサイトで見ましたよ!
我が家のオドラータはまだ小さな蕾です
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まだです ・・まだです
http://darklady.exblog.jp/16015142/
2011-05-19T12:26:00+09:00
2011-05-26T10:32:22+09:00
2011-05-23T13:19:50+09:00
darklady
・2011 バラ
桜が咲いて チューリップやスイセンが明るい日差しに輝いて
暖かな毎日に まだ冷え込む朝
朝日がのぼるのは どんどん速くなり
ボケの花が朝日に競うように紅い
ギボシの葉は競ってみずみずしいく広がり アジュガはたちまち地を覆って 紫の小花を付ける
お向かいのハナモモが濃い桃紅になりやがて 散っていく
オールドローズのファンタンラトゥールや ガリカオフィキナリスが 太い新芽を開く
でも
まだ 莟がつくには 時間がかかる
パークスイエローティーセンテッドチャイナが 一勢に古い葉を落として赤茶色の新芽を開く
そして そのすべてに 小さな花芽を付けて やがてまた一勢に紅茶色から濃い照りのある緑色に変わる
ボケの花がしぼみ ボタンが大輪の花びらを広げる 陽光はますます輝きを増し
雪型の常念坊が姿を見せて 畑は種まきが進む
一週間 また一週間と過ぎて オールドローズたちも 新葉を広げ 頭頂の莟がつき そのすぐ下にいくつもの小さな蕾をのぞかせる
そして 白いクレマチスのモンタナが 明るく十字の花びらを並べて 庭木に咲き上がる
それから また一週間 ・・・・・
一番早い パークスイエローティーセンテッドチャイナの 開花・・・
今年 初めての一番乗りの開花は パークスイエローティーセンテッドチャイナでした
それから それから ほのかにピンク色を纏ったクリームホワイトのこのバラは
透き通る薄い花びらに光を透して
アーチの上に たくさんの白い蕾を 膨らませました
この日はキャットミントの青紫の小花たちを揺らして ナミアゲハが2匹たわむれ
クロアゲハが1匹空に舞い上がりました
それから ツマグロヒョウモンの茶色なオスが舞い ツマグロヒョウモンの幼虫が
赤と黒の賑やかなトゲトゲを揺らしながら 足下を歩いていました
そして アサマイチモンジ蝶が ポールヒマラヤンの向こうからサッと舞ってきました
今年も元気なんですね でも その幼虫さんには お会いしたくないですよ
(なるべく隠れていてね お願いします)
彼らは 我が家の庭の住人です
が
その後は 毎日の激しい雨続きとなるのでした
そして 33度の気温と思えば 翌日は 常念岳に積雪となり セーターを着て過ごしたのです
・・・
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