ボンと ピッピと Darklady:・バラ
2020-06-04T13:34:16+09:00
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バラとネコと日々是好日 左上 HOMEも♪ クリック!
Excite Blog
テスオブザダーバービルズ Tess of the d'Urbervilles
http://darklady.exblog.jp/4348351/
2020-06-04T13:23:00+09:00
2020-06-04T13:34:16+09:00
2007-01-15T20:59:51+09:00
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・バラ
我が家の庭 イングリッシュローズTess of the d'Urbervilles
テスオブザダーバーヴィルズ
過去のアーカイブズからです
あいかわらず 古い画像からです
2005年に咲いた赤いテスと小さなピンクのセシルブルンネ(左下)
それから黄色のグレイアムトマスとピンクのコンスタンススプライ(右上)です
思い出の扉 2005年6月2日の庭です
今年のテスは 白いウィンチェスターキャテードラル グルースアンアーヘンと一緒です
一番好きなシーンのひとつです
いつも見てくださって ありがとう
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イングリッシュローズ テス・オブ・ザ・ダーバービルズ - Tess of the d'Urbervilles
http://darklady.exblog.jp/31206844/
2020-05-30T17:18:00+09:00
2020-06-01T21:36:54+09:00
2020-05-29T17:54:42+09:00
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・バラ
テスオブザダーバービルズ
Tess of the d'Urbervilles
テスオブザダーバヴィル
19世紀イギリス文学 トマスハーディのテスオブザオダーバビルズ
デヴィッドオースチンさんがこの深紅の美しいツルバラに名付けました
右のクリーム色のキャリエールと左の壁とアーチを埋める
セシルブルナーとの間にアーチから下がっています
挿し木にすぐできるので 何本も人に分けたバラ
小説はとてもかわいそうな社会の中で 最後は殺人まで犯して処刑されてしまうという
不運な女性です が・・・・
映画にもなり 美しい主人公のけなげな姿と 理不尽な社会 あてにならない無力な男性
それでも 金持ちの愛情深き男を理解できず愛人の立場を捨て 初恋の男へ思いを遂げようと
罪を それも殺人・・・・
処刑のうちにも その頼りない身勝手な男は テスの妹と新生活を・・・
まったく 現代の女性には 理解しかねるものが あります・・・
誰もが認める 花のように美しい
でも 身分社会と 女性の社会的自立が困難な時代
宗教や社会の偏見や身分
19世紀の女性は 厳しい生き方とを逃れられなかった・・・
・・・
クライミングローズですが コンスタンススプライのような伸び方はしませんでした
マダムアルフレッドキャリエールや壁際の
小ぶりなセシルブルンネと
とてもよくあってました
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イングリッシュローズとルゴサ
http://darklady.exblog.jp/475831/
2020-05-26T14:10:00+09:00
2020-05-26T14:10:44+09:00
2006-01-23T21:33:43+09:00
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・バラ
以下過去のアーカイブスからの投稿です
イングリッシュローズで ルゴサといえば Mrs. Doreen Pike :ミセス・ドリ-ン・パイクということですが まだ見たことはありません オースチンさんの本で画像はいかにもルゴサの葉と花びらを持っていました過日のオースチンさんの本を読んでいて ギャラリーのページに おもしろい言葉を見つけました それは ルゴサを祖先に持っているらしい と書かれた2本の薔薇です
一つは シャリファ・アスマ そして ダークレディーです
*シャリファ・アスマ
オースチンさんがたいそう気に入っているバラです
An English Rose of great beauty.またはAn exquisite rose of true Old Rose charm.そしてOne of the most beautiful English
Roses, ...
その葉は オールドローズそのものでたぶんその親に数パーセントのRosa rugosaがまじっているためでしょう...the foriage is of the typical Old Rose type,perhaps due to a small percentage of Rosa Rugosa in its parentage.
このバラの名前は Omaniの王女の名前をその親族の願いでつけられたそうです
*ザ・ダークレディー
シェークスピアのソネットにでてくるダークレディーから名づけられたバラ
わたしは ソネットを読んでいません
A highly individual English Rose, in part due to the fact that it has some Rosa rugosa in its ancestry.
***
要するに わたしが大好きな2つのイングリッシュローズは Rosa rugosa の血筋をほんの少しだけど 引いているという事です
シャリファもダークも 私にはルゴサの血筋は 想像もつきませんが...
ロサ・ルゴサは 東北・北海道に自生する原種のバラだそうです
ルゴサ ハマナス ハマナシ と呼ばれている 棘のするどい 美しいバラ
本州各地では 園芸店で求めますが 自生は どのあたりでしょうか
そのようなアジアのなかでも 日本に見られる原種バラが さまざまな過程を経て
交配された末 この日本にやってきたのです
なにか わからないけれど 縁あって我が家にやってきた愛するバラが
実は ほんのわずかでも 日本の自生バラの血をひいていた
そんな 文章を オースチンさんの本に発見して
ちょっと 新鮮な驚きと そして 喜びを感じたのです
そして どこか ボタンの花の雰囲気があるとも
something of the caracter of a tree peony...
ダークレディーが咲く頃は いつも 雨
開き始めのつぼみが かわいいのですが 撮りそびれてしまいます
花の重みと 雨の重みと うなだれてしまう姿ばかりですが
好きです
これは 11月 米寿のお祝いの花束 ダークレディーと庭のバラをブーケにして
おばあちゃんにプレゼントしました
左上に一部見えているのが オースチンさんの 本です]]>
編み物とバラ
http://darklady.exblog.jp/32863/
2019-12-26T16:23:00+09:00
2019-12-26T16:23:30+09:00
2005-11-26T19:44:49+09:00
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・バラ
右の大きなピンクは開き始めたシャリファアスマ(ER)です 中心の花びらは濃いピンクです
白い菊やラベンダーも一緒に
ルドゥテの植物画の上に置いて
夕暮れが早いこのごろ カーディガンが一枚できました
広瀬さんのデザインで鈎針編みです
ピンクのセプタードアイル(ER)アプリコットのツボミと花はペネロープです
魔女ネコピッピの姿が いつの間にかガラスに映って神出鬼没!
恐るべし 魔女ピー
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なごりの冬バラ
http://darklady.exblog.jp/29548/
2019-12-26T16:21:00+09:00
2019-12-26T16:21:40+09:00
2005-11-25T21:53:21+09:00
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・バラ
庭は氷点下に
切り取ったツボミたちが部屋の中で開き始めました
まとめてみました
全体はこんな感じ
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思い出の夏
http://darklady.exblog.jp/89878/
2019-12-24T15:32:00+09:00
2019-12-24T15:32:50+09:00
2005-12-07T23:53:15+09:00
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・バラ
こんな画像が 出てきました
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思い出のバラたち
http://darklady.exblog.jp/4324801/
2007-01-12T23:32:00+09:00
2007-02-13T21:04:38+09:00
2007-01-13T00:32:17+09:00
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・バラ
ロサ・オドラータ
(ヒュームズ・ブラッシュ・ティーセンテッド・チャイナ)
シャリファ・アスマ(ER)のつぼみ
オーギュスティーヌ・ギノワッソ
寒い日が続きます
庭は 零下 雪に埋もれたままのバラ
霜焼けて赤い幹をさらすツルバラ
それでも どこか自然の空気を楽しむかに見えるバラ
毎日 バラに話しかけてみる
窓際の去年のセシルブルンネの枯れた花びらが
近づくと やはりバラの香に匂っていました
レディ・メリ・フィッツウィリアム
去年はBlogに載せました
おととしのバラはBlogに載っていません
あの バラたちを思い出します
今はなくなってしまったマダムブラビーや パークスイエローティーセンテッドチャイナ
そんなバラも素敵なシーンを彩っていたのです
では 2005年の5月20日の庭のバラです
ロサ・オドラータも咲いています
クリックしてください 思い出に通じる Gateです
おまけ
2004年 小さなピッピと保育士ボン]]>
わすれないように...
http://darklady.exblog.jp/2180226/
2006-05-16T00:00:00+09:00
2006-05-16T13:27:13+09:00
2006-05-16T04:10:01+09:00
darklady
・バラ
人は 忘れやすい生き物
あんなに夢中になっていたのに
忘れないと 誓ったのに
人の記憶は 忘れるために あるのでしょうか
忘れたことさえ 忘れてしまったら 夢は その先には 行かない...
**********
去年の最初のバラの開花は 5月17日
ボタンと一緒に咲いていました 5月のさわやかな風の中に
**********
夢の続きは...
...
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雨のバラ
http://darklady.exblog.jp/2149152/
2006-05-13T20:42:00+09:00
2006-05-16T09:41:14+09:00
2006-05-13T20:42:57+09:00
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・バラ
雨の雫の中 今日もどんどん花開きました ルイ14世
ルイ14世 ソフィーズパーペチュアル フェリシテパルマンティエは今年3月に
注文して4月初めに来た時はツボミがすでに付いていました
裸苗にまだ白根も出ていませんでしたが 鉢に植え替え
特製の腐葉土*を入れるとグングン大きくなって 一番早い開花となりました
元の苗の生育が良かったのでしょう
しっかりした株で 関東と同じ時期の開花でしょうか
こちらはまだ バラ友宅のカナリーバードとキモッコウがわずか咲き始めたところです
我が家で一番早い開花は毎年オールドブラッシュですが
まだちいさなグリーンのツボミです
ソフィーズパ^-ペチュアルも 雨の中たまらなくいい香りのオールドローズです
フェリシテパルマンティエのモスのトゲにも雫
ペネロープやバフビューティーは房になるツボミが待っています
庭の多くのバラがツボミをもたげはじめました
つぼみが膨らんで開花まで あとしばらく待ちです
昨年は5月30日から 咲きだしました 今年は寒いですが どうでしょうか
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特製の腐葉土
昨年町内で街路樹の落ち葉掃きをした時に ケヤキの葉を40L袋に4袋もらいました
これに ボカシ 米ぬか 切りワラ 木くず(ペット飼育用のチップ残り物数袋)牛糞
などを重ねて冬の間熟成 春には道路側溝の枯葉汚泥(微生物豊富)も入れました
切りワラは冬の間バラ鉢の防寒に使って良かったと思います
そのワラは春に鉢土に入れました 腐葉土用は別にワラを切って使いました
庭木の周りにも切りワラを入れて 本来は砂礫地の振興住宅の庭土が水持ちのいい
黒い土に変わってきました 前年 前々年も米糠や籾殻を撒いていたので
土の様子はずいぶんいい方向になってきたと思います
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2006年 物語の はじまり...
http://darklady.exblog.jp/2131569/
2006-05-12T06:27:00+09:00
2006-05-12T06:29:06+09:00
2006-05-12T06:27:49+09:00
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・バラ
今年も 物語が始まります
今 主役たちはその美しい緑色の若芽を
新緑の中に休めています
今日のバラは ****
*Sophie's Perpetual / ソフィーズ・パーペチュアル
1928年以前
オールド・G・ローズ
ハイブリッド・チャイナ
*Louis XIV de France/ルイ14世 フランス
Guillot et Fils
1859年
チャイナ
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ちょっとお留守
http://darklady.exblog.jp/1204677/
2006-03-12T21:24:10+09:00
2006-03-12T21:24:10+09:00
2006-03-12T21:24:10+09:00
darklady
・バラ
帰りましたらUPしますね!
いってきまあす!
12日の粉粧楼です
お気楽君たちも いい子にしててね!
kazoku-4が自宅出勤して世話をします
おばあちゃんもすでに帰っています]]>
今日の粉粧楼
http://darklady.exblog.jp/1163350/
2006-03-10T10:58:18+09:00
2006-03-10T12:06:56+09:00
2006-03-10T10:58:18+09:00
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・バラ
ピーちゃんはどうしても一緒に映りたい なのに横向きです
バイオゴールドオリジナルとバイタルに今年もお世話になっています
花付きと色あいが抜群に良くなりますね!
オールドローズをペイントした木箱はお裁縫箱になりました
昨年作ったバラの小花のクッションとともに
ピーちゃん
全体画像です ツボミもたくさんあるでしょ
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開き始めました
http://darklady.exblog.jp/982819/
2006-02-27T15:27:07+09:00
2006-02-27T15:27:07+09:00
2006-02-27T15:27:07+09:00
darklady
・バラ
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bouquet ブーケ
http://darklady.exblog.jp/921407/
2006-02-23T17:21:45+09:00
2006-02-24T12:50:14+09:00
2006-02-23T17:21:45+09:00
darklady
・バラ
貫禄のある余裕の演技の裏にある長年の苦労も報われ
日本中に明るい話題をもたらしてくれました
おめでとう!!!
開会式のフィナーレと同じ大好きなトゥーランドットの曲の中
感動と歓喜に満ちた場面を見ることが出来ました!!
衣装のブルーとお母様の手作りのビーズ刺繍もすばらしく
そこには 感動の物語があるようです
普段はあまり求めようとしないダークなピンク色で合わせてみました
バレンタインの後という時期の為なのか チョコ色を思わせる色が多くありました
”まだ 使えます”と書かれた札があって 安売りのバケツがありました
チョコ色のカーネを モーブのバラに合わせて
白のスプレーとピンクグリーンのバラと小花を混ぜて やわらかくしました
赤い枝物の実は 春らしくて気に入りました
中心のモーブは固定できました
横向きから撮りました やや扁平なのは なぜ?
スパイラルにラウンドにしました
立っていますが ラウンドの球形にはややイビツ バロックなゆがんだブーケです
白のスプレーの長さ調整ができず 飛び出しました
一厘 折れてしまいました 香りを残す緑色の葉も好きなので 一緒にパチリ
氷上の孤独な演技はステージ上のピアノ演奏にも同じく
世界の中で自分を磨くことの厳しさと その中で続けられる環境を与えられることの
幸運と家族の支えを 感謝したいと思いました
24日追記
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元気が欲しい
http://darklady.exblog.jp/902435/
2006-02-22T13:05:35+09:00
2006-02-23T12:08:54+09:00
2006-02-22T13:05:35+09:00
darklady
・バラ
2階の部屋から街の夜景が美しく輝いて見えました
雪や雨が空気中の塵を鎮めたのでしょう
ネコたちは部屋の中でかくれんぼをして遊んでいました
電話が鳴って kazoku-3から 荷物が届いたとのこと
隣のビルの管理人さんが 替わりに受け取って保管していたとのことでした
セキュリティーの関係で他所の関係者は入れなかったため
連絡が遅れたようです
無事おばあちゃんのマフラーはパリのkazoku-3のもとに届けられました
2日遅れで気をもみましたが やっと安心することが出来ました
2.23 追記
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