いつもの朝の音楽 美しい透明感のある響き
3月も半ばを過ぎ 明るい日差しは部屋に広がる
フリージアの香り ヒヤシンスは星型にカール
小彼岸桜の優しい花びらが
カーテン越しに揺れる
バッハ パルティータ3番 演奏は
ヒラリー・ハーン
Hilary Hahn-Bach partita N° 3
(音量にご注意ください)
楽器 パガニーニの所有していた'Cannone'のコピーである
ヴィヨーム (Vuillaume) の1864年製。
弓はフランスの製作者 Paul Jombar と Emil Miquel によるもの。
弦はA線、D線、G線はすべてドミナントのミディアムゲージ、
E線はワンダートーンを使用している。(wiki) とのこと